寝汗について

汗っかきなのに体はヒエヒエというお子様のご相談を

受けました。

 

今度中学生になる男の子なんですが、

体がむくんでいて、手足がとても冷たい状態でした。

 

靴下が大嫌いで、普段からヒエヒエでも靴下を履かず、

それでいて足の汗が尋常じゃないくらい出てくるそうです。

 

 

汗は一般的に暑い時に出てきて、皮膚から蒸発する際に

熱を奪って体温を下げるように働きます。

 

でも他にも汗を掻く場合があって、

・緊張状態の時に出てくる場合(精神性発汗)

例として「手に汗握る戦い」や、「緊張した時に脇や手足に出てくる汗」などがあげられます。

 

・食べ物を食べた時に出てくる汗(味覚性発汗)

辛いラーメンやカレーを食べたときなどに、反射的に出てくる汗です。

また、食事をした際には黒色脂肪細胞というのが活発になるので、

背中とかが熱くなって汗を掻く場合もあります。

 

・そして、次のパターンはあまり知られていないのですが、

体が冷えるのを防ぐためにかく汗があります。

 

どういうことかというと、体にとっては水分はとても重要ですが、

摂りすぎてしまうと体を冷やしてしまう場合があるんです。

 

寝ているときは体温って活動時よりも下がっています。

それ異常下がると代謝が悪くなってしまうので、

体を冷ましてしまう余分な水分を体外に出す反応として、

「寝汗」をかいてしまうことがあるんです。

 

夜中にトイレで起きるのも同じ原因の可能性があります。

(夜間頻尿) 

 

ですので、汗は暑いときだけではなく

体が冷えているときにもかくということで、

対策としては基礎体温を上げる必要があります。

 

内臓を温めることから始めてほしいのですが、

まずは冷やさない事から始めてみてください。

 

ということでアイスは真夏の暑い日まで禁止します!

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